『読谷村史第五巻資料編4 戦時記録上巻』 正誤表
頁行
誤
正
五下写真
昭和14 年
昭和13 年
一四上写真
北に向かう米軍
東に向かう米軍
一四下写真
右手奥が嘉手納
右手奥が天川坂
一六上写真
北飛行場
読谷山(北)飛行場
一七下写真
白い胴体にグリーンの十字マークをつけた降伏使節団の飛行機は、マニラからの帰途伊江島飛行場に着陸した。
千葉県木更津を出発した白い胴体にグリーンの十字マークをつけた降伏使節団の飛行機は、伊江島飛行場へ着陸した。ここで使節団は米軍輸送機に乗り換え、マニラへ向かった。
二四上4
悪の極地
悪の極致
4 下18
(ルビ)柳条湖 りょうじょうこ
(ルビ)柳条湖 りゅうじょうこ
23 上19
中国(C)オランダ(D)
中国(C)、オランダ(D)
42 上8
<ボツダム>宣言
<ポツダム>宣言
42 上16
ボツダム宣言
ポツダム宣言
42 上17
ボツダム宣言
ポツダム宣言
43 下写真
マニラからの帰途、伊江島飛行場に降り立った日本軍使節団
マニラに向かう途中、伊江島飛行場に降り立った日本軍の降伏使節団
44 上19
ミズリー号
ミズーリ号
45 下17
ボツダム宣言
ポツダム宣言
66 上21
海岸線に並行に
海岸線に平行に
117 上10
風光明美な所
風光明媚な所
148 下13
二人づつ付き、
二人ずつ付き、
148 下18
一つづつ赤糸の
一つずつ赤糸の
150 下4
薪を一束づつ
薪を一束ずつ
202 上8
勇気を振り起こし
勇気を奮い起こし
258 下8
恩納村安冨祖
恩納村安富祖
271 下9
彼の任
彼らの任
292 上7
大日本国防婦人会沖縄地方本部
大日本国防婦人会沖縄本部
295 上12
読谷村婦人会七十周年記念誌
『読谷村婦人会七十周年記念誌』
295 上13
読谷村渡慶次婦人会八十周年記念誌
『読谷村渡慶次婦人会八十周年記念誌』
295 上15
高志保婦人会創立七十周年記念誌
『高志保婦人会七十周年記念誌』
295 上16
座喜味婦人会七十五周年記念誌
『座喜味婦人会七十五周年記念誌』
323 上14
意識不明の状態になられたいうこと
意識不明の状態になられたということ
331 上22
先生はおっしやって
先生はおっしゃって
331 下6
壕を掘るところではなく
壕を掘るどころではなく
337 下8
ことにはついては
ことについては
469 下20
安冨祖のシラカチヤー
安富祖のシラカチヤー
472 上15
安冨祖から
安富祖から
472 上17
安冨祖には
安富祖には
472 上18
安冨祖集落から
安富祖集落から
472 下3
安冨祖集落の各家
安富祖集落の各家
473 下2
真未喜名口
真末喜名口
507 上22
舟影を見つけ
船影を見つけ
524 上1
その人とは親戚
その人と親戚
537 下9
これよって
これによって
544 上16
今だにできない
未だにできない
574 下14
受任国
受任國
577 下1
『南洋開拓拾年史』
『南洋庁施政十年史』
590 下16
表−2
読谷出身戦没者
読谷山村出身戦没者
591 上
図6
読谷出身者戦没者
読谷山村出身戦没者
593 下3
『ダバオ移民史をあるく』
『ダバオ移民史を歩く』
595 上15
一九二〇(大正九)
一九二〇年(大正九)
603 上21
お父さんに余分に
主人に余分に
603 上22
お父さんが徴用
主人が徴用
638 上20
十二月 第八次琉僑送還
十二月一日 第八次琉僑送還
645 上12
幹部教育みたいな
中堅社員教育みたいな
647 上12
入隊後の第一期の検閲が終わると、
入隊後は、
647 上17
内地から
各地から
647 下17
「振部隊」
「振武隊」
647 下19
振部隊でした
振武隊でした
648 下21
思ったらと落ちて
思ったらポロポロと落ちて
657 下3
建国の一九三二年(昭和七)
建国二年後の一九三四(昭和九)
657 下5
五七人
五七世帯
657 下6
一一人
一一世帯
763 上20
あー同んなじ
あー同じ
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