いっぽーかっぽー いっぽーかっぽー

説明文

数人で輪になって、それぞれが輪っかを作るように軽くにぎった両手を突き出します。歌に合わせて、みんなの両手の輪に人さし指を指し抜きします。「ぶっとぅいぐゎー」と、歌が終わったときに、あたった人にこちょこちょして遊びます。4～5歳くらいの子どもの遊びだったそうです。

【歌い手】阿波根シゲ（1932・S7生、瀬名波）