しまくとぅば単語帳
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ヌ(187件)
ヌーディーブットゥー
のどぼとけ。
ヌーディイミシェーガ
なんといいますか?。
用例
ノージェー ヌーディイミシェーガ(名前はなんと言いますか?)
ヌーティックトーネーン
どうってことはない。何てことはない。
用例
ゥンジャレー ヌーティックトーネーンタン(行ってみたら 何てことはなかった)。
ヌーディンウマーン
何とも思わない。
用例
ヌーディンウマーン バーイ(何とも思わないのか)。
ヌートゥクィートー
何かということは(分別)。
用例
ワラビヤティン ヌートゥクィートー ワカインドー(子どもでも 何かということは 分かるよ・分別はあるよ)。
ヌートゥンガラーシ
何かの拍子に。
用例
ヌートゥンガラーシ ノートーヌバーガアサ(何かの拍子に 直っていることがある)。
ヌーニンクィーニン
何にでも。
用例
ヌーニンクィーニン ウヤビカーン タルガキテーナランドー(何のかの 親ばかり 頼ってはいけないよ)。
ヌーヌー
何々。何と何。
ヌーヤークィーヤー
何やかや。あれこれ。
用例
ヌーヤークィーヤー ムッチチェーシガ マーカイ ウチュガ?(何やかや 持って来てあるが どこに 置くの?)。
ヌーヤティン
何でも。
用例
ヌーヤティン シムグトゥ ヘークナー ムッチ クーワ(何でも いいから 早く 持って 来なさい)。
ヌーヤティンクィーヤティン
何がなんでも。
用例
ヌーヤティンクィーヤティン チャーシン ワンネー イキワルヤル(何がなんでも どうしても 私は 行かなくちゃいけない)。
ヌーヤンクィーヤン
何やかや。
用例
ヌーヤンクィーヤンイチン ハジマランサ。ヘーク ティガキレー(何やかんや言っても 始まらない・しょうがないよ。早く 手がけなさい)。
ヌーリ
喉。
ヌーリ
青のり。苔。
用例
カーヌハタヤ ヌーリ クートーグトゥ シンリラングトゥ シーヨー(井戸の側は 苔が 生えているから 滑らないように しなさいよ)。
ヌーリ
池。溜池。
用例
ヌーリヲゥティ ゥンム アライネー グナワランチャーヤ ユー キーチキリヨー(池で 芋を 洗う時には 小さな子は 良く 気をつけなさいよ)。
ヌーリ
天の一番上にある雲。
メモ
ヌーリのギザギザのところをじっと見て、それが真っ直ぐ上ったら、2、3日内には必ず雨が降るといわれた。
ヌーリー
喉。
用例
シワッシ ムヌン ヌーリーカラ ウティラン(心配で 食事も 喉から 落ちない・喉を通らない)。
ヌーリーウラキー
喉をうるおす。
用例
ミジフーサヌ ナマネー ヌーリーウラキーソーン(水が欲しくて やっと・今には 喉を潤した)。
ヌーリーブットゥー
のどぼとけ。
用例
ヌーリーブットゥーガ ハリトーン(のどぼとけが 腫れている)。
ヌーリーワングァー
口蓋垂。のどちんこ。
用例
カジヒチ ヌーリーワングァーヌ ハリトーン(風邪をひいて 喉ちんこが 腫れている)。
ヌーリグヮー
農業用水。溜池。
ヌーリチ
なぜ。
ヌーリヂン
死装束。
ヌール
ノロ。祝女。
用例
ジャチミヌール(座喜味ノロ)。
メモ
村落の祭祀をつかさどる神女。
首里王府編さんの体系的地誌『琉球国由来記』(1713年)によれば、読谷山間切では大湾、楚辺、喜名、座喜味、瀬名波にノロがいたと記載されそれぞれ祭祀を司る村、拝所があった。ノロの継承家はヌンドゥンチと呼ばれる。王府からの任命職であるノロは「公儀(クージ)ノロ」とされ、それ以前のノロは「シマノロ」と言われた。沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」には古堅にノロがいたことを思わせる記述がみられるが、それが「シマノロ」を指しているのではなかろうか。楚辺でも公儀ノロ以前のシマノロがいたと伝承される。
ヌール コーンソーリー
ノロを買って下さい。
メモ
ノロ職を売ったという伝承がきかれた。
ヌールガー
ノロの専用の井戸。
メモ
ノロが用いたカーと言われ、その跡地、石碑が大湾、高志保に確認できる。
ヌールグムイ
ノロの溜池。
メモ
ノロが手足を洗う池。
ヌールグムイグヮー
ノロの溜池。
メモ
ノロが手足を洗う池。
ヌールジー
ノロ地。
メモ
ノロの管理地。
ヌールバカ
ノロ墓。
メモ
ノロの職にあった人を葬った墓。多くは字の清明祭で拝される。
ヌーローキーロー
何だかだ。
用例
ヌーローキーローリーネー チョーデーガル カシーヤスル(何だかだの時は 兄弟が 加勢するんだよ)。
ヌーン
何も。
用例
ウッピグヮーンレー ヌーン カンゲーランティンシムサ(それだけのことなら 何も 考えなくてもいいさ)。
ヌーンアラン
何でもない。
用例
ウッピグヮーンレー ヌーンアラングトゥ シワーサンキヨー(それだけのことなら 何でもないから 心配するなよ)。
ヌーンクイ
何もかも。
ヌーンクィ
何もかも。
用例
ヌーンクィ マンチャーマンチャーシーネー イミクジン ワカランナイサ(何もかも ごちゃ混ぜにしたら 意味・どうなっているか 分からなくなるさ)。
ヌーンチ
なぜ。
ヌーンナランヌー
役立たず。何もできない者。
メモ
悪口の一種。
ヌーンヌーン
何でもかんでも。畳語。
用例
ヌーンヌーン カムナヨー(何でもかんでも食べるなよ)。
ヌガ
なに。なぜ。
ヌガーイン
免れる。
用例
クンドゥヤ ヤクメー ヌガーイン(今年こそは 役目を 免れる)。ワンネー ヌガーインドー(私は免れるよ)。
過:ヌガータン(免れた)否:ヌガーラン(免れない)希:ヌガーイブサン(免れたい)継:ヌガートーン(免れている)。
ヌガーラスン
見逃す。
用例
ヌガーラシールンサー(見逃してくれるなら)。ヌガーラスサ(見逃すさ)。
ヌガバタクトゥ
立ち寄ったら。
ヌカバチャー
【虫】ハチの一種。
用例
ヌカバチャーガ マンドーグトゥ キーチキリヨー(小さな蜂が 多いから 気をつけなさいよ)。
メモ
小さな蜂。チビアシナガバチか。
ヌキ
煮潰した米や大豆。
用例
ンス チュクインディ ヌキ シコーイン(味噌を 作るのに 煮潰した米や大豆を 準備する)。
メモ
味噌を作る時に、米や大豆を煮て潰したもの。味噌を作る時には麹と塩を混ぜたのをヌキに混ぜて、それから1年近く熟成させる。
ヌキ
布を織る時の横糸。
用例
ヌヌ ウイネー ヌキン チカイン(布を 織る時には 横糸も 使う)。
メモ
縦糸を張った織り機の踏み板を踏みながら、杼(ひ)で横糸を通して布を織った。
ヌギーン
抜ける。逃げる。
用例
ダテーンヌ チュヌミーカラ ヌギーン(大勢の 人の中から 抜ける)。ヌギティ イチュン(逃げて行く)。
ヌキガー
平たい木でできている。
用例
ヌキジヤー チュクイネー ヌキガー チカイタン(貫木家を 造る時には ヌキガーを使った)。
メモ
貫木家を造る時に、柱に細長の貫き穴(柄穴)を開けて、その穴を通す平たい木のこと。
ヌキジヤー
貫木家。柱に貫き木を通した家。
用例
アンシ チビラーシー ヌキジヤーヤルヤー(とても 立派な 貫木屋だね)。
メモ
貫木家は柱に細長の貫き穴(柄穴)を開けて、その穴にヌキガーを通して、柱と柱を結ぶ仕組みになっている。
ヌギバイ
抜け駆け。
用例
ウマカラ ヌギバイシ ハイタシェー ターヤタガ?(そこから 抜け駆けて 行ったのは 誰なの?)。ヌギバイ シチョーン(入場料を払わず観覧している)。
メモ
入場料を払わずに映画や闘牛などをみること。
ヌギファ
その場から魂を抜くこと。
用例
ヌギファシーネー カッティータヌリ リッパシミリヨー(霊魂を抜く時には 手慣れた人を頼んで ちゃんとさせなさいよ)。
メモ
類:ニジファ・ヌジファ(その場から魂を抜くこと)。沖縄の信仰では霊魂は死んだ場所あるいは遺骨が納められた墓などに残るとされ、それをヌギファする儀礼がなされる。
ヌキムン
除け者。
用例
ヌキムンサッティ ティーチン ウムサーネーランタン(除け者にされて ちっとも 面白くなかった)。
ヌクイムン
残り物。
用例
メーナチ ヌクイムンビカーン カマサッティ ニリトーン(毎日 残り物ばかり 食べさせられて 飽きている)。
ヌクイン
残る。
用例
ワンネー ナーイフェー ヌクイン(私は もう少し 残る)。
過:ヌクタン(残った)否:ヌクラン(残らない)希:ヌクイブサン(残りたい)継:ヌクトーン(残っている)。
ヌグイン
拭う。
用例
アシハトーグトゥ ティサージシ チラ ヌグイン(汗をかいているから 手拭で 顔を 拭く)。
過:ヌグタン(拭った)否:ヌグラン(拭わない)希:ヌグイブサン(拭いたい)継:ヌグトーン(拭っている)。
ヌクサー
残り物。
用例
ワンネー チャー シージャヌ ヌクサービカーン(私は いつも 兄の 残りだけだ)。
ヌクサン
温かい。暖かい。
用例
ヒーバチヌ メーカイ クーワ ヌクサンドー(火鉢の 前に 来なさい 暖かいよ)。
メモ
類:ヌクヮハン(温かい)。対:ヒジュルサン(冷たい)。
ヌクジリ
ノコギリ。
用例
ヌクジリ ムッチッチ チレーワ(ノコギリを 持って来て 切りなさい)。
ヌクジリバー
ノコギリのようにとがった歯。
ヌクスン
残す。
用例
ウットゥヌ タマシ カミムン ヌクスン(弟の 分の 食べ物を 残す)。
過:ヌクチャン(残した)否:ヌクサン(残さない)希:ヌクシーブサン(残したい)継:ヌクチョーン(残している)。
ヌクタマイン
温まる。
用例
ヒーサイネー カマヌ メーヤ ヌクタマイン(寒い時には 竈の 前は 温まる)。
過:ヌクタマタン(温まった)否:ヌクタマラン(温まらない)希:ヌクタマイブサン(温まりたい)継:ヌクタマトーン(温まっている)。
メモ
対:ヒジュイン(冷える)。
ヌクヌクートゥ
温々と。気持ち良い温かさ。
用例
ワランチャーガ ヌクヌクートゥ ニントーン(子ども達が 温々と 寝ている)。
ヌクバーイン
暖かくなる。
用例
チカグルシェー タッタ ヌクバーインヤー(近頃は だんだん 暖かくなってきたね)。
ヌクバートーン
だんだん暖かくなること。
用例
ユカイ ヌクバートーンムナー(けっこう 暖かくなったね)。
ヌクバーユン
暖かくなる。
ヌクバユン
暖かくなる。
ヌクムン
暖まる。暖をとる。
ヌグヮ
なぜ。
用例
ヌグヮ ヌーイチ イャーヤ アンイーガ?(なぜ どうして 君は そう言うの?)。
ヌクヮハン
温かい。暖かい。
用例
ワタイリー チーネー ヌクヮハン(綿入れを 着ると 暖かい)。
メモ
類:ヌクサン(温かい)。
ヌゲーイン
転ぶ。
用例
ヒサ チッカキティ ヌゲーイン(足を ひっかけて 転ぶ)。
過:ヌゲータン(転んだ)否:ヌゲーラン(転ばない)希:ヌゲーイブサン(転びたい)継:ヌゲートーン(転んでいる)。
メモ
類:ウックルブン(転ぶ)・クルブン(転ぶ)・ルゲーイン(転ぶ)。
ヌザト
地名(嘉手納町野里)。
ヌザトゥ
地名(嘉手納町野里)。
ヌザトゥンチュ
野里の人。
ヌサリムン
のさばっている人。放蕩者。
用例
ヌサリムンヌ ヘーク マーガラカイ イケーヤンムンヌ(放蕩者は 早く どこかに 行けばいいのに)。
ヌシ
熨斗。
用例
スージカイ ムチ イチュグトゥ ヌシ ハレーワ(祝いに 持って 行くから 熨斗を 張りなさい)。
ヌシーン
乗せる。載せる。
用例
クルマンカイ ウホークヌ チュ ヌシーン(車に 多くの 人を 乗せる)。
過:ヌシタン(乗せたい)否:ヌシラン(乗せない)希:ヌシーブサン(乗せたい)継:ヌシトーン(乗せている)。
ヌジェーン
抜いてある。
メモ
類:ヌジュン(抜く)。
ヌシカイン
少し出る。出かかる。
用例
ワラビガ ハシルグチーカラ チラヌシカイン(子どもが 戸の間から 顔を出している)。
ヌシキーン
ちょっと出す。のぞかせる。
用例
クビ ヌシキーン(首をのぞかせる)。
ヌシキーン
向ける。
用例
ヤイ ヌシキーン(槍を向ける)。
ヌシキーン
差し出す。
用例
トゥイヤッサヌグトゥシ ティー ヌシキーン(取りやすいように 手を 差し出す)。
ヌジファ
その場から魂を抜くこと。
用例
ヌジファシーネー カッティー タヌリ リッパシミリヨー(ヌギファには 手慣れた人を 頼んで ちゃんとさせなさいよ)。
メモ
類:ヌギファ(その場から魂を抜くこと)。ヌギファの項参照。
ヌジャン
抜いた。撮った。
用例
サシン ヌジャン(写真を撮った)。
ヌジュミ
望み。
用例
イャームン ヌジュミディシェー ヌーヤガ?(お前の 望みというのは 何か?)。
ヌジュミドゥーイ
望み通り。
用例
ヌジュミドゥーイ カナワティ イッペー イリキサンテー(望み通り 叶って とても 嬉しいでしょう)。
ヌジュン
撮る。
ヌジュン
脱ぐ。
ヌジュン
抜く。
用例
ハー ヌジュン(歯を 抜く)。
過:ヌジャン(抜いた)否:ヌガン(抜かない)希:ヌジーブサン(抜きたい)継:ヌジョーン(抜いている)。
ヌスド
盗人。泥棒。
ヌスドゥ
盗人。泥棒。
ヌスムン
盗む。
用例
ヌーン カムシンネーン ハルカラ ヤシェー ヌスムン(何も 食べるのがなく 畑から 野菜を 盗む)。
過:ヌスラン(盗んだ)否:ヌスマン(盗まない)希:ヌスミーブサン(盗みたい)継:ヌスローン(盗んでいる)。
ヌスル
盗人。泥棒。
用例
ヌスルヤ カンナジ ドゥーヌ ヒサアトゥ ヌクスンディ(盗人は 必ず 自分の 足跡を 残すそうだ)。
ヌスルー
盗人。泥棒。
ヌスルングェー
つまみ食い。
用例
ヌスルングェー ビカーンスグトゥ ムノー イランナイサ(盗み食い ばかりしているから ご飯は 入らなくなるさ)。
ヌダン
飲んだ。
ヌチ
緯〔ぬき〕。緯糸〔ぬきいと〕。横糸。
ヌチ
貫。
ヌチ
味噌を造る時に炊いた大豆など。
用例
ンスヌ ヌチェー ウフチジャーグヮー ニチ(味噌のもとになるのは大豆を煮て)。
ヌチ
命。
用例
ヌチェー ヌーヤカ タカラヤサ(命は 何よりも 宝だよ)。
メモ
類:イヌチ(命)。
ヌチカジリ
命の限り。
用例
ヌチカジリ ハマティン チャーンナランシェー シカターネーンサ(命の限り 頑張っても どうにもならなければ 仕方がないさ)。
ヌチガフー
命果報。命拾い。
用例
マーン ヤマサンテーレー ヌチガフー コーテーサ(どこも 怪我がなければ 命拾い しているさ)。
ヌチグスイ
命の薬。長寿の薬。
ヌチコーイン
命を買う。命拾いする。
用例
ヌチヤコーヤーニ(命拾いして)。ヌチコーティ(命が助かって)。
ヌチシター
命知らず。
用例
イャーグトーシーカイ ヌチシターディサ(お前みたいなやつに 命知らずというんだよ)。
ヌチジヤー
貫木家。柱に貫き木を通した家。
ヌチジューサン
生命力が強い。生命力がある。
ヌチシンター
命知らず。
用例
ヌチシンターガ ヌーヤティンスサ(命知らずが どんなことでもするさ)。
ヌチヂューハン
生命力がが強い。生命力がある。
ヌチドゥクル
急所。
用例
ヌチドゥクル ヤマサンテーヌ フーガルアンテー(急所を 怪我せずに 運が良いんだよ)。
ヌチヌウヤ
命の親。命の恩人。
ヌチャーシー
金品を出し合うこと。
用例
ムルシ ヌチャーシーシ ウヤギー ムッチ イチュン(皆で 金を出し合って 差し入れを 持って 行く)。
ヌチャガイイェーキ
急に富を増やすこと。急に金持ちになること。
用例
ワッタガ ワカランマール チューチャン ヌチャガイイェーキナティ(私たちが 知らないうちに 急に金持ちになったね)。
ヌチャガイン
芽が出ること。
用例
ワンガ イーテール シブイグヮー ヌチャガティチャーギンレー(私が 植えてあった 冬瓜が 芽を出してきたよ)。
ヌチュン
退く。
用例
キジヌナーヤ ヌチュンリ(キジムナーは退くんだって)。
ヌチュン
徴収する。
用例
カクチネーカラ ジン ヌチュン(各家庭から お金を 徴収する)。
過:ヌチャン(徴収した)否:ヌカン(徴収しない)希:ヌチーブサン(徴収したい)継:ヌチョーン(徴収している)。
ヌチュン
抜く。貫く。
用例
ハーイヌミーカイ イーチュー ヌチュン(針の穴に 糸を 抜く)。
過:ヌチャン(抜いた)否:ヌカン(抜かない)希:ヌチブサン(抜きたい)継:ヌチョーン(抜いている)。
ヌチュン
別れる。離縁する。
用例
ヰナグヌ ウヤヤ ヌチャルバーイー(女の親は離婚したのか)。
ヌディ
飲んで。
ヌヌ
布。
用例
ヌヌ ヒルギティ チャースヌバーガ?(布を 広げて どうするのか?)。
ヌヌウイジョージ
布織上手。
ヌバガイン
ちょっとのぞく。
用例
ヲゥバマーターンカイ イッチュター ヌバガイン(伯母さんの家に ちょっと 立ち寄る)。
過:ヌバガタン(立ち寄った)否:ヌバガラン(立ち寄らない)希:ヌバガイブサン(立ち寄りたい)継:ヌバガトーン(立ち寄っている)。
メモ
ちょっと顔をだす。ちょっと立ち寄る。
ヌバガユン
ちょっとのぞく。
用例
ハンタンカイ ヌバガユン(崖のふちに顔を出してのぞく)。アサユー ヌバガティ(朝夕顔を出し〔一週間墓を見回った〕)。
メモ
ちょっと顔をだす。ちょっと立ち寄る。
ヌバスン
伸ばす。
用例
マガトーヌキー チカーリヌグトゥ ヌバスン(曲がっている木を 使えるように 伸ばす)。
過:ヌバチャン(伸ばした)否:ヌバサン(伸ばさない)希:ヌバシーブサン(伸ばしたい)継:ヌバチョーン(伸ばしている)。
メモ
対:マギーン(曲げる)。
ヌバチリーン
くたばる。大変な思いをする。
用例
シーヨーヌ ワカランネー ヌバチリーンドー(やりかたが 分からないと くたばるよ)。
ヌバチリトーン
くたばっている。
用例
ドゥーチュイシ スンディ ヌバチリトーン(ひとりで やろうとして くたばっている)。
ヌバチリムン
ぐうたら。ぐうたらな者。
用例
ヌバチリムントー アシバンキヨー(ぐうたらな奴とは 遊ぶなよ)。
ヌビーディー
おおらか。寛大さ。
用例
アヌチョー ヌビーディーヌ マンリル チュ マトゥミースル(あの人は 寛大さが 大いにあって 人を まとめることができる)。
ヌビーン
延ばす。遅らせる。
用例
ハライヌ ジノー ネーングトゥ イチュター ヌビーン(払う 金が ないから 少し 支払いを遅らせる)。
ヌビーン
許す。
用例
ワカランヨークー シェーヌクトゥルヤグトゥ ヌビーン(知らずに やったことだから 許す)。
ヌファ
字楚辺にあったと言われる古集落名。
メモ
昔は東がヌファ村、西がスビ村であったという。ヌファカミアサギグヮーと呼ばれている場所もあった。首里王府編さんの体系的地誌『琉球国由来記』(1713年)には楚辺の「嶽」として「禰覇ノ嶽」記載がみられる。
ヌファムラ
字楚辺にあったと言われる古集落名。
メモ
昔は東がヌファ村、西がスビ村であったという。ヌファカミアサギグヮーと呼ばれている場所もあった。首里王府編さんの体系的地誌『琉球国由来記』(1713年)には楚辺の「嶽」として「禰覇ノ嶽」記載がみられる。
ヌブイジョー
料亭の名。
メモ
比謝矼にあった料亭の名。比謝矼は戦前は嘉手納と繋がるマチ(市場)として大いに栄えた。
ヌブイン
登る。
用例
ニーケーヌ タキマディ ヌブイン(2階の 高さまで 登る)。
過:ヌブタン(登った)否:ヌブラン(登らない)希:ヌブイブサン(登りたい)継:ヌブトーン(登っている)。
メモ
対:ウリ―ン(降りる)。
ヌブシーン
のぼせる。
用例
カラジ ンリトーヌママ ニンジーネー ヌブシーン(髪が 濡れたまま 寝ると のぼせる)。
過:ヌブシタン(のぼせた)否:ヌブシラン(のぼせない)継:ヌブシトーン(のぼせている)。
ヌブシーン
有頂天になる。舞い上がる。
用例
アレー フミレーカラ マーマリン ヌブシーンドー(彼は 褒めたら どこまでも 舞い上がるよ)。
ヌブシヌタマ
宝珠の玉。
ヌブシヤー
のぼせる人。
メモ
よく頭が熱くなったり、痛くなったりする人。
ヌブタン
【植物】ノボタン。野牡丹。
用例
ヌブタンヌ ハナヤ ムラサキーシ チュラサン(野牡丹の 花は 紫色で きれいだ)。
ヌマン
飲まない。
ヌミ
鑿〔のみ〕。
用例
ワラビヌ ヌミ ムッチ アシビーネー アブナサヌ(子どもが ノミを 持って 遊んだら 危ない)。
ヌミグスイ
飲み薬。
用例
ヌミグスイン ヰーティチェーラー ヌマンネー(飲み薬も 貰って来たんなら 飲まないと)。
ヌミトゥバスン
飲み尽くす。
ヌミミジ
飲み水。
用例
ヌミミジヤ テーヒチニ ヌミヨー(飲み水は 大切に 飲みなさいよ)。
ヌミンクン
飲み込む。
用例
ミジ ヌミンクン(水を 飲み込む)。
メモ
類:ヌミンチュン(飲む込む)。
ヌミンチュン
飲み込む。
用例
ミジシ クスイ ヌミンチュン(水で 薬を 飲み込む)。
過:ヌミンチャン(飲み込んだ)否:ヌミンカン(飲み込まない)希:ヌミンチーブサン(飲み込みたい)継:ヌミンチョーン(飲み込んでいる)。
メモ
類:ヌミンクン(飲む込む)。対:アギーン(食べ物を戻す)。
ヌムン
飲む。
用例
ヌーリー カーラチ ミジ ヌムン(喉が 渇いたので 水を 飲む)。
過:ヌラン(飲んだ)否:ヌマン(飲まない)希:ヌミーブサン(飲みたい)継:ヌローン(飲んでいる)。
ヌラーイン
叱る。怒る。
用例
ヌラーッティ(怒られて)。
ヌラーリーン
叱られる。怒られる。
ヌラーリン
叱られる。怒られる。
用例
ウンナワジャシーネー ヌラーリンテー(そんなことをしたら 叱られるよ)。
過:ヌラーッタン(叱られた)否:ヌラーランタン(叱られなかった)希:ヌラーリーブサン(叱られたい)継:ヌラートーン(叱られている)。
ヌライクジラリーン
叱られる。
用例
ヌライクジラッティ(叱られて)。
ヌライグチー
よく怒る人。
用例
ワッター スーヤ ルク ヌライグチーナティ フシガラン(私の 父は あまりにも 怒りっぽくて たまったもんじゃない)。
ヌライクヮタイ
飲んだり食べたり。
用例
ヌライクヮタイ イャー カッティルヤルイ(飲んだり食べたり お前の 勝手か)。
ヌライン
叱る。怒る。
用例
ティガンマリワランチャー アチミティ ヌライン(悪戯っ子を 集めて 叱る)。ヌラーリーグトゥ(怒られるので)。ヌラティ(怒って)。
過:ヌラタン(叱った)否:ヌララン(叱らない)希:ヌライブサン(叱りたい)継:ヌラトーン(叱っている)。
メモ
対:フミーン(褒める)。
ヌラハン
ぬるい。
用例
ユーフル ミジェー イフェー ヌラハンレー(お風呂の 水は 少し ぬるいよ)。
メモ
類:ヌルサン(ぬるい)。
ヌラユン
叱る。怒る。
用例
ヌラーリーン(叱られる)。ヌレーワ(叱りなさい)。ヌラーッティ(怒られて)。
ヌラン
飲んだ。
ヌリ
飲んで。
ヌルサン
ぬるい。
用例
ウヌ チャーヤ アサ イッテーシヤグトゥ ヌルサン(その お茶は 朝 入れたものだから ぬるい)。
メモ
類:ヌルハン(ぬるい)。
ヌルヌルー
ぬるぬるしている状態。
用例
タク カチミタレー ティーガ ヌルヌルーシ(タコを つかまえたので 手がぬるぬるしている)。
ヌルブックヮー
ぬるい物。
用例
ウヌ チャーヤ ヌルブックヮーシ ウチャクンカイヤ ゥンジャサランデー(その お茶は ぬるくて お客さんには 出せないよ)。
ヌルントゥルン
のろのろしていること。
用例
イチグ ヌルントゥルンシ ヌーシミティン バチンクヮーン(いつも のろのろして 何をさせても 役に立たない)。
ヌンドゥンチ
ヌール(村落の祭祀を司る神女)の屋敷。
なに。なぜ。
用例
ヌガ ヌーンチ(なぜ どうして)。ヌガ イャーヤ(なぜ あなたは)。
ヌイ
洗濯糊。
用例
バサージヌンカイ ヌイ イリーン(芭蕉衣に 糊を 入れる)。
ヌイジュラサ
馬の足並みなど乗馬技術の美しさ。
ヌイムン
乗り物。
用例
アマー トゥーサヌ ヌイムンガ ネーンネー ヲゥタインレー(あそこは 遠いから 乗り物が なかったら 疲れるよ)。
ヌイン
塗る。
用例
ヤーヌ ペンキ ヌイン(家の ペンキを 塗る)。
過:ヌタン(塗った)否:ヌラン(塗らない)希:ヌイブサン(塗りたい)継:ヌトーン(塗っている)。
ヌインマヌヤー
乗馬をする人。
ヌー
~な人。~なもの。
用例
クレー チカーランヌー(これは使えないもの)。
ヌー
なに。なぜ。
用例
ウマヲゥティ ヌー トゥメートーガ?(そこで 何を 探しているの?)。ヌーン シムシガ(なんでもいいが)。
ヌー
野原。
用例
ンカシェー ヤーン イキラサグトゥ アマクマンカイ ヌーン マンドータン(昔は 家も 少ないから あちらこちらに 野原も 多かった)。
メモ
類:モー(野原)。
ヌーガ
なに。なぜ。
用例
ヌーガ アンソール(どうして そうしているの)。ヌーガ イャーヤ ヌーソーガ(なんで あなたは 何しているの)。
ヌーガーディネー
なぜかというと。
ヌーガキーガヤラ ワカラン
何が何だか分からない。
用例
ヌーガキーガヤラ ワカインナー(何が何なのか分かるか)。
メモ
慣用句。
ヌーガラ
何やら。何か。
用例
ヌーガラ アマヲゥテイ サワジョーシガ ヌーヤガヤー?(何やら あそこで 騒いでいるが 何だろうね?)。
ヌーカラクィーカラ
何やらかんやら。
用例
ヌーカラクィーカラ ユージュヌ カサバティ ヌールナトーラー ワカラン(何やかんや 用事が 重なって どうなっているのか 分からない)。
ヌークイ
何もかも。何やかや。
ヌーグトゥ
何事。
用例
アンシ サワジョーシガ ヌーグトゥヤガ?(とても 騒がしいが 何事か?)。
ヌーグヮ
なぜ。
ヌーサルムンガ
なんたる者か!どれだけの者か!。
用例
ワンニンカイ クチカナイシガ イャーヤ ヌーサルムンガ!(私に 口答えするが お前は どれだけの者か!)。
ヌーサワン
何をしても。
用例
ヌーサワン シージャンカイヤ カッチーサン チャーマキールヤル(何にしても 兄には 勝てない 負けっぱなしだ)。
ヌーサワンクィーサワン
何をしようと。何にしても。
用例
ヌーサワンクィーサワン シムグトゥ フユーヤサンキヨー(何をしようと構わないが 怠けるなよ)。
ヌーサンキーサン
何やかや。あれこれ。
用例
イャーガ ジャッサ ヌーサンキーサン イチャンテーン ターン チカンサ(お前が どんなに 何やかや 言ったって 誰も 聞かないさ)。
ヌーシ
主。
用例
ミチヲゥティ カメーテーシヤラー ヘーク ヌーシンカイ ケースシェー マシヤサ(道で 探した物だったら 早く 主に 返した方が 良いよ)。
ヌージ
虹。
ヌージ
名前。
ヌーディー
喉。
ヌーディーウヮーグヮー
喉ちんこ。
yomikomi
読込中...